-#LyX 1.6.2svn created this file. For more info see http://www.lyx.org/
+#LyX 1.6.5 created this file. For more info see http://www.lyx.org/
\lyxformat 345
\begin_document
\begin_header
\textclass jbook
\begin_preamble
+% Commands inserted by lyx2lyx for proper underlining
+\PassOptionsToPackage{normalem}{ulem}
+\usepackage{ulem}
+\let\cite@rig\cite
+\newcommand{\b@xcite}[2][\%]{\def\def@pt{\%}\def\pas@pt{#1}
+ \mbox{\ifx\def@pt\pas@pt\cite@rig{#2}\else\cite@rig[#1]{#2}\fi}}
+\renewcommand{\underbar}[1]{{\let\cite\b@xcite\uline{#1}}}
+
% DO NOT ALTER THIS PREAMBLE!!!
%
% This preamble is designed to ensure that the User's Guide prints
\color #aa55ff
\end_branch
\secnumdepth 3
-\tocdepth 3
+\tocdepth 2
\paragraph_separation indent
\defskip medskip
\quotes_language english
\begin_inset Newline newline
\end_inset
-第1.6.1版
+第1.6.x版
\end_layout
\begin_layout Standard
\noun off
\color none
他のアプリケーションと同様に、LyXには、ウインドウの上に見慣れたメニューバーがあります。その下には、プルダウンボックスと色々なボタンのついたツールバーがありま
-す。もちろん、垂直スクロールバーと文章を編集するためのワークエリアもあります。いちばん下のあたりには、一行のテキストを表示できる小さなウインドウがあります。これ
-は
-\family default
-\series default
-\shape default
-\size default
-\emph on
-\bar default
-\noun default
-\color inherit
-ミニバッファ
-\family roman
-\series medium
-\shape up
-\size normal
-\emph off
-\bar no
-\noun off
-\color none
-と呼ばれますが、実際はコマンドバッファです。
-\family default
-\series default
-\shape default
-\size default
-\emph default
-\bar default
-\noun default
-\color inherit
-ミニバッファにコマンドを入力する必要がある場合には、
-\family sans
-
-\begin_inset Info
-type "shortcut"
-arg "command-execute"
-\end_inset
-
-
-\family default
-と打鍵してください。
+す。もちろん、垂直スクロールバーと、文章を編集するための作業領域もあります。
\end_layout
\begin_layout Standard
を使うと、例えば、第2.5節を第3節にしたり第2.4.1節にしたりという風に、節の階層を変えることができます。
\end_layout
+\begin_layout Standard
+ツールバーボタン
+\begin_inset Graphics
+ filename ../../images/bookmark-goto_0.png
+
+\end_inset
+
+は、文書中であなたが直近に変更を加えた部分に移動します。これは、例えば大きな文書中で、何かを探して文書の他の部分に動いたり、スクロールしたりした後に、元の編集箇
+所に戻りたいときに便利です。
+\end_layout
+
\begin_layout Section
入力補完
\begin_inset CommandInset label
\end_layout
\begin_layout Standard
-
-\family sans
-Alt+
+『
+\emph on
+短絡キー
\family roman
\series medium
\shape up
\bar no
\noun off
\color none
-ã\82ã\83¼ã\81«ã\81¯ä»\96ã\81®æ©\9fè\83½ã\82\82å\89²ã\82\8aä»\98ã\81\91ã\82\89ã\82\8cã\81¦ã\81\84ã\81¾ã\81\99ã\81\8cã\80\81詳ã\81\97ã\81\8fã\81¯
-\family default
+ã\80\8f説æ\98\8eæ\9b¸ã\81«ã\81¯ã\80\81
+\family sans
\series default
\shape default
\size default
-\emph on
+\emph default
\bar default
\noun default
\color inherit
-Reference
-\emph default
-\color none
-
-\emph on
-\color inherit
-manual
+Alt
\family roman
\series medium
\shape up
\bar no
\noun off
\color none
-を参照してください。
+鍵に割り当てられているすべての機能が掲げてあります。
\end_layout
\end_deeper
\bar default
\noun default
\color inherit
-拡張機能
+高度な機能篇
\family roman
\series medium
\shape up
\bar no
\noun off
\color none
-篇』の
+』の
\family default
\series default
\shape default
\bar no
\noun off
\color none
-ここではこれらの文書クラスをどのように使うかについての詳細は説明しません。
+ここではこれらの文書クラスをどのように使うかについての詳細は説明しません。取扱説明書
\family default
\series default
\shape default
\color inherit
『
\emph on
-Extended Editing
+高度な機能篇
\family roman
\series medium
\shape up
\bar no
\noun off
\color none
-』取扱説明書にこのような標準的でないクラスについての説明があります。ここでは次にすべての文書クラスに共通する性質を説明します。
+』にこのような標準的でないクラスについての説明があります。ここでは次にすべての文書クラスに共通する性質を説明します。
\end_layout
\begin_layout Subsubsection
\bar no
\noun off
\color none
-æ\96\87ç« å\85¨ä½\93ã\81§ã\81¯ã\81ªã\81\8fã\80\81ä¸\80ã\81¤ã\81®æ®µè\90½ã\81 ã\81\91ã\81«å¯¾ã\81\97ã\81¦æ®µè\90½ã\81®å\88\86ã\81\91方を変えることもできます。
+æ\96\87ç« å\85¨ä½\93ã\81§ã\81¯ã\81ªã\81\8fã\80\81ä¸\80ã\81¤ã\81®æ®µè\90½ã\81 ã\81\91ã\81«å¯¾ã\81\97ã\81¦æ®µè\90½ã\81®å\8cºå\88\87ã\82\8a方を変えることもできます。
\family default
\series default
\shape default
\bar no
\noun off
\color none
-ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\82\92å\88\87ã\82\8aæ\9b¿ã\81\88ã\81¦ã\81\8fã\81 ã\81\95ã\81\84ã\80\82段è\90½ã\81\8cã\80\81è¡\8cé ä¸\8bã\81\92ã\81§ã\81¯ã\81ªã\81\8fä½\99ç\99½ã\81§å\88\86ã\81\91られている場合には、このボタンは無視されます（これを切り替えることによって、個別の段落を字下げ
+ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\82\92å\88\87ã\82\8aæ\9b¿ã\81\88ã\81¦ã\81\8fã\81 ã\81\95ã\81\84ã\80\82段è\90½ã\81\8cã\80\81è¡\8cé ä¸\8bã\81\92ã\81§ã\81¯ã\81ªã\81\8fä½\99ç\99½ã\81§å\8cºå\88\87られている場合には、このボタンは無視されます（これを切り替えることによって、個別の段落を字下げ
することはできません）。
\end_layout
\backslash
begin{
\emph on
-environment
+環境名
\emph default
} ...
\backslash
end{
\emph on
-environment
+環境名
\emph default
}
\family roman
\bar default
\noun default
\color inherit
-説明書『拡張機能篇』を参照
+説明書『高度な機能篇』を参照
\family roman
\series medium
\shape up
\bar no
\noun off
\color none
-の目的はただ一つ、プログラムソースやシェルスクリプト、rcファイルなどのコードを写植することです。この環境は、タイプライタを使ったような文字列を生成する必要があ
+の目的はただ一つ、プログラムソースやシェルスクリプト、rcファイルなどのコードを植字することです。この環境は、タイプライタを使ったような文字列を生成する必要があ
るような、非常に特別な場合にのみ使って下さい。
\begin_inset Index
status collapsed
編集\SpecialChar \menuseparator
段落設定
\family default
-ダイアログで変更することができます。選択肢は4つあります。
+ダイアログで変更することができます。選択肢は5つあります。
\end_layout
\begin_layout Itemize
\family sans
両端揃え
+\family default
+（短絡キー
+\begin_inset Info
+type "shortcut"
+arg "paragraph-params \\align block"
+\end_inset
+
+）
\end_layout
\begin_layout Itemize
\family sans
左揃え
+\family default
+（短絡キー
+\begin_inset Info
+type "shortcut"
+arg "paragraph-params \\align left"
+\end_inset
+
+）
\end_layout
\begin_layout Itemize
\family sans
右揃え
+\family default
+（短絡キー
+\begin_inset Info
+type "shortcut"
+arg "paragraph-params \\align right"
+\end_inset
+
+）
\end_layout
\begin_layout Itemize
\family sans
中央揃え
+\family default
+（短絡キー
+\begin_inset Info
+type "shortcut"
+arg "paragraph-params \\align center"
+\end_inset
+
+）
+\end_layout
+
+\begin_layout Itemize
+
+\family sans
+既定値
+\family default
+（短絡キー
+\begin_inset Info
+type "shortcut"
+arg "paragraph-params \\align default"
+\end_inset
+
+）
\end_layout
\begin_layout Standard
\begin_inset Newline newline
\end_inset
-一つのフォント寸法のみを定義して、それを伸縮するだけでいいと思われるかもしれませんが、よい品質を得るために、多くのフォントはいくつかのフォント寸法を定義していま
-す。大きいフォントにおいては、小さいフォントよりも細部の情報を必要とするので、これによって出力を改善することができます。
+すると、一つのフォント寸法のみを定義して、それを伸縮するだけでいいと思われるかもしれませんが、よい品質を得るために、多くのフォントはいくつかのフォント寸法を定義
+ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\81¾ã\81\99ã\80\82大ã\81\8dã\81\84ã\83\95ã\82©ã\83³ã\83\88ã\81«ã\81\8aã\81\84ã\81¦ã\81¯ã\80\81å°\8fã\81\95ã\81\84ã\83\95ã\82©ã\83³ã\83\88ã\82\88ã\82\8aã\82\82ç´°é\83¨ã\81®æ\83\85å ±ã\82\92å¿\85è¦\81ã\81¨ã\81\99ã\82\8bã\81®ã\81§ã\80\81ã\81\93ã\82\8cã\81«ã\82\88ã\81£ã\81¦å\87ºå\8a\9bã\82\92æ\94¹å\96\84ã\81\99ã\82\8bã\81\93ã\81¨ã\81\8cã\81§ã\81\8dã\81¾ã\81\99ã\80\82
\begin_inset Newline newline
\end_inset
\begin_inset space ~
\end_inset
-1 PostScript
+1
\family default
といった種類のフォントが、ベクターフォントになります。
\end_layout
\bar default
\noun default
\color inherit
-、取扱説明書『拡張機能篇
+、取扱説明書『
+\emph on
+高度な機能篇
\family roman
\series medium
\shape up
.dvi
\family default
」です。このファイル型は「デバイス独立型」（DVI）と呼ばれ、ひじょうに高い可搬性を持っています。ひとつのコンピュータから他のコンピュータへ、何の変換も行うこと
-なしに移動することができるのです。このファイル形式が考案されたときには、これは当然のことではありませんでした。DVIは、プレビューや、PostScriptのよう
-な他の出力形式への中間形式として使用されます。
+なしに移動することができるのです。DVIは、プレビューや、PostScriptのような他の出力形式への中間形式として使用されます。
\end_layout
\begin_layout Standard
-\begin_inset Note Greyedout
-status open
-
-\begin_layout Plain Layout
-
+DVI
\family roman
-\series bold
+\series medium
\shape up
\size normal
\emph off
\bar no
\noun off
\color none
-備考：
+ファイルは、画像を内部に保持してはおらず、画像にリンクを張るだけです。ですから、DVIと一緒に画像ファイルも持ち出すことを忘れないでください。
\family default
\series default
\shape default
\bar default
\noun default
\color inherit
-DVI
-\family roman
-\series medium
-\shape up
-\size normal
-\emph off
-\bar no
-\noun off
-\color none
-ファイルは画像を含んでいるわけではなく、リンクが置かれているだけです。ですから、DVIと一緒に画像ファイルも持ち出すことを忘れないでください。
-\end_layout
-
-\end_inset
-
-この性質は、DVIを見るときにコンピュータを遅くしてしまうかもしれません。DVIをスクロールしている最中に、DVIビューアは、画像を表示するため画像を変換しなく
-てはならないからです。ですから、画像を多用したファイルの場合は、PDFを使用することをおすすめします。
+DVIをスクロールする際には、DVIビューアは、画像を表示する前にバックグラウンドで変換しなくてはならないので、DVIを見る際にはコンピュータが遅くなるかもしれ
+ません。ですから、画像を多用したファイルの場合は、PDFを使用することをおすすめします。
\end_layout
\begin_layout Standard
\family typewriter
Adobe
\family default
-がPostScriptの派生として開発したものです。PDFは、PostScriptよりも圧縮されていて、ずっと少ないコマンドしか用いません。「可搬」の名の示す通
-り、PDFはどのコンピュータでも処理することができ、印字もまったく同じように出力することができます。
+がPostScriptの派生として開発したものです。PDFは、PostScriptよりも圧縮されていて、少ないコマンドしか用いません。「可搬」の名の示す通り、P
+DFはどのコンピュータでも処理することができ、印字もまったく同じように出力することができます。
\end_layout
\begin_layout Standard
\begin_layout Standard
\begin_inset Tabular
-<lyxtabular version="3" rows="4" columns="3">
+<lyxtabular version="3" rows="5" columns="3">
<features>
<column alignment="left" valignment="top" width="0">
<column alignment="left" valignment="top" width="0">
<column alignment="left" valignment="top" width="0">
<row interlinespace="3mm">
+<cell alignment="center" valignment="top" bottomline="true" usebox="none">
+\begin_inset Text
+
+\begin_layout Plain Layout
+名称
+\end_layout
+
+\end_inset
+</cell>
+<cell alignment="center" valignment="top" bottomline="true" usebox="none">
+\begin_inset Text
+
+\begin_layout Plain Layout
+出力
+\end_layout
+
+\end_inset
+</cell>
+<cell alignment="center" valignment="top" bottomline="true" usebox="none">
+\begin_inset Text
+
+\begin_layout Plain Layout
+挿入方法
+\end_layout
+
+\end_inset
+</cell>
+</row>
+<row interlinespace="3mm">
<cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
\begin_inset Text
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-『
+文字の『
\family typewriter
-
\family default
\end_layout
\begin_layout Standard
-ã\81¨ã\81\8dã\81«ã\81¯ã\80\81å\8d\98èª\9eã\82\84è¤\87å\90\88èª\9eã\81\8cã\83\8fã\82¤ã\83\95ã\83³ã\81§å\8cºå\88\87ã\82\89ã\82\8cã\82\8bã\81\93ã\81¨ã\82\92é\81¿ã\81\91ã\81\9fã\81\84å ´å\90\88ã\81\8cã\81\82ã\82\8bã\81\8bã\82\82ã\81\97ã\82\8cã\81¾ã\81\9bã\82\93ã\80\82ã\81\93ã\81®æ\96\87æ\9b¸ã\81®ã\82ã\83¼å\89²ã\82\8aå½\93ã\81¦ï¼\8fç\9f絡ã\82ã\83¼ã\81¯ã\80\81ã\80\8cA-b cã\80\8dã\81®ã\82\88ã\81\86ã\81«ã\83\8fã\82¤ã\83\95ã\83³ã\81¨ç©ºç\99½ã\82\92å\90«
-ã\82\803æ\96\87å\97ã\81§æ§\8bæ\88\90ã\81\95ã\82\8cã\81¦ã\81\84ã\81¾ã\81\99ã\80\82LaTeXã\81¯ã\80\81ã\83\8fã\82¤ã\83\95ã\83³ã\80\8c-ã\80\8dã\82\92ã\83\8fã\82¤ã\83\95ã\83\8dã\83¼ã\82·ã\83§ã\83³ä½\8dç½®ã\81®å\80\99è£\9cã\81¨ã\81\97ã\81¦è\80\83ã\81\88ã\81¾ã\81\99ã\80\82ã\81\97ã\81\8bã\81\97ã\80\81ã\81\93ã\81®å ´æ\89\80ã\81§ã\81®ã\83\8fã\82¤ã\83\95ã\83\8dã\83¼ã\82·ã\83§ã\83³ã\81¯é\86\9cæ\82ªã\81§ã\81\99ã\80\82ã\81\93ã\81®ç\9f絡ã\82ã\83¼
-表記がハイフンで区切られるのを避けるには、それをLaTeXのボックスコマンド
+ã\81¨ã\81\8dã\81«ã\81¯ã\80\81å\8d\98èª\9eã\82\84è¤\87å\90\88èª\9eã\81\8cã\83\8fã\82¤ã\83\95ã\83³ã\81§å\8cºå\88\87ã\82\89ã\82\8cã\82\8bã\81\93ã\81¨ã\82\92é\81¿ã\81\91ã\81\9fã\81\84å ´å\90\88ã\81\8cã\81\82ã\82\8bã\81\8bã\82\82ã\81\97ã\82\8cã\81¾ã\81\9bã\82\93ã\80\82ã\81\9fã\81¨ã\81\88ã\81°æ\96\87æ\9b¸ä¸ã\81§ã\80\81ã\82ã\83¼å\89²ã\82\8aå½\93ã\81¦ã\82\84ç\9f絡ã\82ã\83¼ã\82\92ã\80\8cA-b cã\80\8dã\81®ã\82\88ã\81\86ã\81«è¡¨ã\81\99ã\82\82ã\81®ã\81¨ã\81\97
+ã\81¾ã\81\97ã\82\87ã\81\86ã\80\82ã\81\99ã\82\8bã\81¨LaTeXã\81¯ã\80\81ã\83\8fã\82¤ã\83\95ã\83³ã\80\8c-ã\80\8dã\82\92ã\83\8fã\82¤ã\83\95ã\83\8dã\83¼ã\82·ã\83§ã\83³ä½\8dç½®ã\81®å\80\99è£\9cã\81¨ã\81\97ã\81¦è\80\83ã\81\88ã\81¾ã\81\99ã\80\82ã\81\97ã\81\8bã\81\97ã\80\81ã\81\93ã\81®å ´æ\89\80ã\81§ã\81®ã\83\8fã\82¤ã\83\95ã\83\8dã\83¼ã\82·ã\83§ã\83³ã\81¯é\86\9cæ\82ªã\81§ã\81\99ã\80\82ã\81\93ã\81®ç\9f絡ã\82ã\83¼è¡¨è¨\98ã\81\8cã\83\8fã\82¤ã\83\95
+ンで区切られるのを避けるには、それをLaTeXのボックスコマンド
\backslash
mboxの引数に入れると、LaTeXボックス内の字句はハイフンネーションの対象とならないので、うまく回避できます。LyXは
\backslash
\end_layout
\begin_layout Standard
-それでも心配性なあなたのためには、これらのかくれたエラーを捕捉するツールがあります。取扱説明書『拡張機能篇』の
+それでも心配性なあなたのためには、これらのかくれたエラーを捕捉するツールがあります。取扱説明書『高度な機能篇』の
\emph on
Checking TeX
\emph default
\end_layout
\begin_layout Standard
-本章の題材は、取扱説明書『拡張機能篇』に詳細に述べられています。そちらでは、特殊な場合のヒントとテクニックについても述べられています。
+本章の題材は、取扱説明書『高度な機能篇』に詳細に述べられています。そちらでは、特殊な場合のヒントとテクニックについても述べられています。
\end_layout
\begin_layout Section
\end_layout
\begin_layout Standard
-LyXは、いまのところ連結「行」セルのサポートはしていません。熟練ユーザーは、特別なLaTeX引数を表に宣言することができます。これは、取扱説明書『拡張機能篇』
-ã\81®è¡¨ã\81®ç¯\80ã\81«èª¬æ\98\8eã\81\95ã\82\8cã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\82\88ã\81\86ã\81«ã\80\81é\80£çµ\90è¡\8cã\82»ã\83«ã\81®ã\82\88ã\81\86ã\81«è¡¨ã\81«ç\89¹å\88¥ã\81ªæ\95´å½¢ã\82\92è¡\8cã\81\86ã\81¨ã\81\8dã\81«å¿\85è¦\81ã\81«ã\81ªã\82\8bã\81§ã\81\97ã\82\87ã\81\86ã\80\82ã\81¾ã\81\9fã\80\81ç\8f¾å\9c¨ã\81®ã\82»ã\83«ã\82\84表å\85¨ä½\93ã\82\9290度左å\90\91ã\81\8dã\81«å\9b\9e転ã\81\95ã\81\9bã\82\8bã\81\93ã\81¨ã\82\82ã\81§ã\81\8dã\81¾ã\81\99
-。この回転はLyX上には表示されませんが、出力では正しく表示されます。
+LyXは、いまのところ連結「行」セルのサポートはしていません。熟練ユーザーは、特別なLaTeX引数を表に宣言することができます。これは、取扱説明書『高度な機能篇
+ã\80\8fã\81®è¡¨ã\81®ç¯\80ã\81«èª¬æ\98\8eã\81\95ã\82\8cã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\82\88ã\81\86ã\81«ã\80\81é\80£çµ\90è¡\8cã\82»ã\83«ã\81®ã\82\88ã\81\86ã\81«è¡¨ã\81«ç\89¹å\88¥ã\81ªæ\95´å½¢ã\82\92è¡\8cã\81\86ã\81¨ã\81\8dã\81«å¿\85è¦\81ã\81«ã\81ªã\82\8bã\81§ã\81\97ã\82\87ã\81\86ã\80\82ã\81¾ã\81\9fã\80\81ç\8f¾å\9c¨ã\81®ã\82»ã\83«ã\82\84表å\85¨ä½\93ã\82\9290度左å\90\91ã\81\8dã\81«å\9b\9e転ã\81\95ã\81\9bã\82\8bã\81\93ã\81¨ã\82\82ã\81§ã\81\8dã\81¾
+ã\81\99ã\80\82ã\81\93ã\81®å\9b\9e転ã\81¯LyXä¸\8aã\81«ã\81¯è¡¨ç¤ºã\81\95ã\82\8cã\81¾ã\81\9bã\82\93ã\81\8cã\80\81å\87ºå\8a\9bã\81§ã\81¯æ£ã\81\97ã\81\8f表示ã\81\95ã\82\8cã\81¾ã\81\99ã\80\82
\end_layout
\begin_layout Standard
\bar no
\noun off
\color none
-押すか、数式パネルのボタン
+押すか、
+\family sans
+\series default
+\shape default
+\size default
+\emph default
+\bar default
+\noun default
+\color inherit
+数式パネル
+\family roman
+\series medium
+\shape up
+\size normal
+\emph off
+\bar no
+\noun off
+\color none
+のボタン
\begin_inset Graphics
filename ../../images/math/space.png
\bar default
\noun default
\color inherit
-a C+Space b
+a Ctrl+Space b
\family roman
\series medium
\shape up
\bar no
\noun off
\color none
- ã\81¨ã\81\84ã\81\86ã\82ã\83¼å\88\97ã\82\92æ\8a¼ã\81\99ã\81¨ã\80\81
+ ã\81¨ã\81\84ã\81\86ã\82ã\83¼å\88\97ã\80\81ã\81\99ã\81ªã\82\8fã\81¡
\family default
\series default
\shape default
\bar no
\noun off
\color none
-ã\81®ã\82\88ã\81\86ã\81«ã\81ªã\82\8aã\81¾ã\81\99ï¼\88LyX上では
+ã\81¯ã\80\81LyX上では
\begin_inset Graphics
filename ../clipart/SpaceMarker.png
\end_inset
-のように表示されます）。空白マーカーの直後にカーソルを置いて空白をさらに何度か押すと、空白を異なる長さに変えることができます。一度空白を押す度に長さが変わります
-。負の長さを持ついくつかの空白は、LyX上では赤色で表示されます。以下に例を二つ上げます。
+のように表示されます。空白マーカーの直後にカーソルを置いて空白をさらに何度か押すと、空白を異なる長さに変えることができます。一度空白を押す度に長さが変わります。
+負の長さを持ついくつかの空白は、LyX上では赤色で表示されます。以下に例を二つ上げます。
\end_layout
\begin_layout Standard
をクリックしてください。選択した要素の周りに括弧が描かれます。
\end_layout
-\begin_layout Standard
-次節は、グループ化用のLaTeXの「{」の挿入のしかたを説明します。
-\end_layout
-
\begin_layout Section
-グループ化
-\begin_inset Index
-status collapsed
-
-\begin_layout Plain Layout
-すうしき@数式!ぐるーぷか@グループ化
-\end_layout
-
-\end_inset
-
-
-\end_layout
-
-\begin_layout Standard
-一連の記号をグループ化する必要があることがあります。例えば、LaTeXでは、以下に示すように
-\family typewriter
-{x^y}^z
-\family default
-と
-\family typewriter
-x^{y^z}
-\family default
-の出力は異なります。
-\end_layout
-
-\begin_layout Standard
-\begin_inset Formula \[
-{x^{y}}^{z}\quad\mathrm{differs\; from}\quad x^{{y^{z}}}\]
-
-\end_inset
-
-
-\end_layout
-
-\begin_layout Standard
-このグループを生成するには、「
-\series bold
-
-\backslash
-{
-\series default
-」というキー列の後にスペースを入力します。LyXでは、グループ化は赤い中括弧で表示され、括弧の中にグループ化する要素を挿入します。グループ化の括弧は、通常の括弧
-と違って出力には表示されません。
-\end_layout
-
-\begin_layout Section
-配列と複数行数式
+配列と多行数式
\begin_inset Index
status collapsed
編集\SpecialChar \menuseparator
数式
\family default
-メニューを使用してください。
+ã\83¡ã\83\8bã\83¥ã\83¼ã\81\8bæ\95°å¼\8fã\83\84ã\83¼ã\83«ã\83\90ã\83¼ã\82\92使ç\94¨ã\81\97ã\81¦ã\81\8fã\81 ã\81\95ã\81\84ã\80\82
\end_layout
\begin_layout Standard
\bar no
\noun off
\color none
-複数行数式は、数式内で
+多行数式は、数式内で
\begin_inset Info
type "shortcut"
arg "newline-insert newline"
arg "newline-insert newline"
\end_inset
-を押すたびに追加されます。複数行数式は、つねに別行建てです。以下がその例です。
+を押すたびに追加されます。多行数式は、つねに別行建てです。以下がその例です。
\family default
\series default
\shape default
\bar no
\noun off
\color none
-ここで述べた複数行数式の型は
+ここで述べた多行数式の型は
\family typewriter
\series default
\shape default
\bar no
\noun off
\color none
-複数行数式では、行ごとに番号をつけることができます。
+多行数式では、行ごとに番号をつけることができます。
\family sans
\series default
\shape default
\bar default
\noun default
\color inherit
-Math
-\begin_inset space ~
-\end_inset
-
-Macros
+数式マクロ
\family roman
\series medium
\shape up
戻る
\family default
に変わりますので、相互参照部にカーソルを戻したいときには、それを使うことができます。相互参照枠を右クリックすることによっても、カーソルを参照されているラベルの直
-前に持っていくことができますが、この場合は元に戻る方法がありません。
+前に持っていくことができ、ツールバーボタンの
+\begin_inset Graphics
+ filename ../../images/bookmark-goto_0.png
+
+\end_inset
+
+を押すと戻ることができます。。
\end_layout
\begin_layout Standard
\end_layout
\begin_layout Standard
-相互参照に関しては、取扱説明書
+相互参照に関しては、取扱説明書『
\emph on
埋込オブジェクト篇
\emph default
-に詳述されています。
+ã\80\8fã\81«è©³è¿°ã\81\95ã\82\8cã\81¦ã\81\84ã\81¾ã\81\99ã\80\82
\end_layout
\begin_layout Section
\end_layout
\begin_layout Standard
-このデータベースは、参考文献を特定の体裁で載せた、拡張子が「.bib」のテキストファイルです。体裁は、LaTeX関連書籍（
+このデータベースは、参考文献を特定の形式で載せた、拡張子が「
+\family sans
+.bib
+\family default
+」のテキストファイルです。形式は、
+\begin_inset CommandInset citation
+LatexCommand cite
+key "BibTeX-2"
+
+\end_inset
+
+やLaTeX関連書籍（
\begin_inset CommandInset citation
LatexCommand cite
key "Mittelbach,Kopka,Lamport"
\end_layout
\begin_layout Standard
-スタイルファイルは、すべての文献項目のレイアウトを宣言した、ファイル拡張子が「.bst」のテキストファイルです。お使いのLaTeX頒布版には複数のスタイルファイル
-が収められており、出版社の多くが特定のスタイルファイルを提供しているので、それを利用すれば、レイアウトの心配をする必要はありません。もちろん、自作のスタイルファ
-イルを作成することもできますが、それは熟練者向けの仕事です
+スタイルファイルは、すべての文献項目のレイアウトを宣言した、ファイル拡張子が「
+\family sans
+.bst
+\family default
+」のテキストファイルです。お使いのLaTeX頒布版には複数のスタイルファイルが収められており、出版社の多くが特定のスタイルファイルを提供しているので、それを利用
+すれば、レイアウトの心配をする必要はありません。もちろん、自作のスタイルファイルを作成することもできますが、それは熟練者向けの仕事です
\begin_inset Foot
status collapsed
\family sans
節分けされた参考文献
\family default
-オプションを選択すると、節分けされた複数の参考文献を入れることができます。この件に関しては、取扱説明書『
+ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\82\92é\81¸æ\8a\9eã\81\99ã\82\8bã\81¨ã\80\81ç¯\80å\88\86ã\81\91ã\81\95ã\82\8cã\81\9fè¤\87æ\95°ã\81®å\8f\82è\80\83æ\96\87ç\8c®ã\82\92å\85¥ã\82\8cã\82\8bã\81\93ã\81¨ã\81\8cã\81§ã\81\8dã\81¾ã\81\99ã\80\82ã\81\93ã\81®ä»¶ã\81¨ä»\96ã\81®ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\81«é\96¢ã\81\97ã\81¦ã\81¯ã\80\81å\8f\96æ\89±èª¬æ\98\8eæ\9b¸ã\80\8e
\emph on
-拡張機能篇
+高度な機能篇
\emph default
』の
\emph on
\begin_layout Standard
とします。前項目は実際に存在する項目でなくてもかまわないので、LaTeXに項目順序を告げる単語であればどんな単語を使ってもかまいません。例として次の小節を参照し
てください。
+\begin_inset VSpace bigskip
+\end_inset
+
+
+\end_layout
+
+\begin_layout Standard
+索引の生成に
+\family sans
+makeindex
+\family default
+プログラムを使用している場合には、索引項目の順序が正しくないことがあります（第
+\begin_inset CommandInset ref
+LatexCommand ref
+reference "sub:索引プログラム"
+
+\end_inset
+
+節を参照）。たとえば、
+\family sans
+makeindex
+\family default
+は、第
+\begin_inset CommandInset ref
+LatexCommand ref
+reference "sub:文書フォント"
+
+\end_inset
+
+節のaeguill LaTeXパッケージの索引項目を、他のLaTeXパッケージの索引コマンドも「
+\series bold
+LaTeXパッケージ !
+\series default
+」で始まっているにもかかわらず、これらの項目の後に印字してしまいます。そのわけは、aeguillの索引項目が脚注にあるからです。この
+\family sans
+makeindex
+\family default
+のバグを修正するには、使用中の文書のプリアンブルに
+\end_layout
+
+\begin_layout Standard
+
+\series bold
+
+\backslash
+let
+\backslash
+OrgIndex
+\backslash
+index
+\end_layout
+
+\begin_layout Standard
+
+\series bold
+
+\backslash
+renewcommand*{
+\backslash
+index}[1]{
+\backslash
+OrgIndex{#1}}
+\series default
+
+\begin_inset Newline newline
+\end_inset
+
+というコマンドを書き加えて下さい。
\end_layout
\begin_layout Subsection
\family sans
makeindex
\family default
-はひじょうに古く、すでに開発が停止しているうえ、たくさんの落とし穴があります。もっとも特筆すべきは、
+はひじょうに古く、すでに開発が停止しているうえ、たくさんの落とし穴があります。特筆すべきは、
\family sans
makeindex
\family default
\begin_inset Newline newline
\end_inset
-と挿入します。ここで記号「$」は数式の始まりと終わりを示します。ギリシャ文字用のLaTeXコマンドは、バックスラッシュ「
+と挿入します。記号「$」は数式の始まりと終わりを示します。ギリシャ文字用のLaTeXコマンドは、バックスラッシュ「
\backslash
」で始まるその文字の名前です。大文字のギリシャ文字は、コマンドを
\series bold
\end_layout
\begin_layout Standard
-このような場合にLyXは、文を派生枝に分けて置いておくことを勧めます。すると当該文は、その派生枝が有効にされたときのみ出力に現れるようになります。派生枝を作成す
-るには、
+このような場合に、LyXでは、文を派生枝に分けて置いておくことができます。すると当該文は、その派生枝が有効にされたときのみ出力に現れるようになります。派生枝を作
+成するには、
\family sans
文書\SpecialChar \menuseparator
設定
\end_layout
\begin_layout Standard
-表示されている単語は、多くの場合、現在検査している単語に密接に関係しているとは限らないので、表示されている一覧をスクロールしてみると、関係した単語を見つけられる
-ã\81\93ã\81¨ã\81\8cã\81\82ã\82\8aã\81¾ã\81\99ã\80\82
+表示されている単語は、現在検査している単語に密接に関係しているとは限りません。表示されている一覧をスクロールしてみると、関係した単語を見つけられることがあります
+。
\end_layout
\begin_layout Standard
\end_layout
\begin_layout Standard
-ひとつの文書を多くの人々とともに作成するときには、他の人々が文書に加えた変更が強調表示され、変更を受け入れるかどうか決めることができると、この上なく便利です。こ
-の機能は、
+ひとつの文書を共同して作成するときには、他の人々が文書に加えた変更が強調表示され、変更を受け入れるかどうか決めることができると、この上なく便利です。この機能は、
\family sans
文書\SpecialChar \menuseparator
変更追跡機能\SpecialChar \menuseparator
\end_inset
-
-\family sans
-latin1
-\family typewriter
-文字セット
+latin1文字セット
\end_layout
\end_inset
\begin_layout Plain Layout
\align center
-
-\lang english
\begin_inset Tabular
<lyxtabular version="3" rows="17" columns="17">
<features>
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
00
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
10
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
20
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
30
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
40
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
50
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
60
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
70
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
80
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
90
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
A0
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
B0
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
C0
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
D0
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
E0
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
F0
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
00
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
0
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
@
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
P
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
'
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
p
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
°
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
À
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ð
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
à
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ð
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
01
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
!
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
1
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
A
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Q
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
a
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
q
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
¡
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
±
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Á
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ñ
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
á
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ñ
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
02
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
\begin_inset Quotes eld
\end_inset
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
2
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
B
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
R
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
b
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
r
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
¢
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
²
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Â
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ò
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
â
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ò
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
03
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
#
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
3
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
C
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
S
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
c
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
s
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
£
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
³
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ã
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ó
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ã
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ó
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
04
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
$
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
4
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
D
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
T
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
d
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
t
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
¤
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
´
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ä
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ô
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ä
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ô
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
05
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
%
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
5
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
E
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
U
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
e
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
u
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
¥
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
µ
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Å
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Õ
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
å
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
õ
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
06
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
&
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
6
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
F
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
V
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
f
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
v
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
¦
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
¶
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Æ
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ö
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
æ
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ö
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
07
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
`
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
7
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
G
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
W
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
g
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
w
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
§
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
·
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ç
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
×
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ç
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
÷
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\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
08
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
(
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
8
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
H
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
X
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
h
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
x
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
¨
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
¸
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\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
È
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ø
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
è
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ø
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
09
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
)
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
9
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
I
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Y
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
i
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
y
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\begin_inset Text
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-
-\lang english
©
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
¹
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
É
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ù
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
é
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ù
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
0A
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
*
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
:
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
J
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Z
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
j
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
z
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ª
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
º
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ê
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ú
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ê
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ú
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
0B
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
+
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
;
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
K
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
[
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
k
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
{
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
«
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
»
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ë
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Û
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ë
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
û
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
0C
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
,
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
<
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
L
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
-\lang english
-
\backslash
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
l
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
|
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
¬
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
¼
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ì
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ü
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ì
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ü
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
0D
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
-
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
=
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
M
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
]
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
m
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
}
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
–
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
½
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Í
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ý
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
í
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ý
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
0E
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
.
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
>
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
N
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
^
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
n
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
~
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
®
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
¾
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Î
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Þ
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
î
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
þ
\end_layout
\begin_layout Plain Layout
\size tiny
-\lang english
0F
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
/
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
?
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
O
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
_
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
o
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
¯
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
¿
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
Ï
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ß
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ï
\end_layout
\begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout
-
-\lang english
ÿ
\end_layout
\begin_layout Standard
複数人で同じ文書を作業するときに使用します。取扱説明書
\emph on
-拡張機能篇
+高度な機能篇
\emph default
の
\emph on
\end_layout
\begin_layout Standard
-これら二つのメニューは、カーソルが表ないし数式の中にあるときにのみ、有効化されます。当該表ないし数式の特性を、これで変更することができます。表の特性は第
+これら二つのメニューは、カーソルが表ないし数式の中にあるときにのみ、完全に有効化されます。ここでは、当該表ないし数式の特性を、変更することができます。表の特性は
+第
\begin_inset CommandInset ref
LatexCommand ref
reference "sec:表"
\begin_layout Standard
また、カスタム・ツールバーを定義することも可能です。この点は、取扱説明書『
\emph on
-拡張機能篇
+高度な機能篇
\emph default
』に説明があります。
\end_layout
\begin_inset Tabular
-<lyxtabular version="3" rows="20" columns="2">
+<lyxtabular version="3" rows="21" columns="2">
<features islongtable="true">
<column alignment="left" valignment="top" width="0">
<column alignment="left" valignment="top" width="0">
<cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
\begin_inset Text
+\begin_layout Plain Layout
+\begin_inset Graphics
+ filename ../../images/bookmark-goto_0.png
+ BoundingBox 0bp 5bp 20bp 25bp
+ rotateOrigin center
+
+\end_inset
+
+
+\end_layout
+
+\end_inset
+</cell>
+<cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
+\begin_inset Text
+
+\begin_layout Plain Layout
+
+\family sans
+移動\SpecialChar \menuseparator
+しおり\SpecialChar \menuseparator
+戻る
+\end_layout
+
+\end_inset
+</cell>
+</row>
+<row interlinespace="2.5mm">
+<cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
+\begin_inset Text
+
\begin_layout Plain Layout
\begin_inset Graphics
filename ../../images/font-emph.png
Xコマンド 取扱説明書『
\emph on
-拡張機能篇
+高度な機能篇
\emph default
』の
\emph on
\end_inset
+\end_layout
+
+\begin_layout Bibliography
+\begin_inset CommandInset bibitem
+LatexCommand bibitem
+key "BibTeX-2"
+
+\end_inset
+
+
+\family sans
+BibTeX
+\family default
+プログラムの使い方を記した
+\begin_inset CommandInset href
+LatexCommand href
+name "取扱説明書"
+target "http://www.ctan.org/tex-archive/info/bibtex/tamethebeast/ttb_en.pdf"
+
+\end_inset
+
+
+\begin_inset Flex URL
+status collapsed
+
+\begin_layout Plain Layout
+
+http://www.ctan.org/tex-archive/info/bibtex/tamethebeast/ttb_en.pdf
+\end_layout
+
+\end_inset
+
+
\end_layout
\begin_layout Bibliography
projects / features.git / commitdiff