]> git.lyx.org Git - lyx.git/blobdiff - lib/doc/ja/UserGuide.lyx
Math.lyx: revise section about subnumbering
[lyx.git] / lib / doc / ja / UserGuide.lyx
index 54f19309667b38e721f883403f813adb6c912210..c83fd25c304e732504fa4eeee3e4534e0fa3de31 100644 (file)
@@ -6440,7 +6440,7 @@ key "enumitem"
 status collapsed
 
 \begin_layout Plain Layout
-訳: ここでは英文書簡の書き方について説明しています。日本語の書簡の場合とは違いますが、英文で書簡を書く必要がある場合には便利です。
+訳: ここでは英文書簡の書き方について説明しています。日本語の書簡の場合とは違いますが、英文で書簡を書く必要がある場合には便利です。
 \end_layout
 
 \end_inset
@@ -7228,14 +7228,12 @@ Space
 \end_layout
 
 \begin_layout Verbatim
-
 これは原文儘(verbatim)環境です。
 \end_layout
 
 \begin_layout Verbatim
 \noindent
 \align block
-
 この下の2行は空白行です。
 \end_layout
 
@@ -7248,7 +7246,6 @@ Space
 \end_layout
 
 \begin_layout Verbatim
-
 右記の各文字を始め、ほぼすべての文字が使えます。例:"%&$§#~'`
 \backslash
 }][{|
@@ -7271,7 +7268,6 @@ Space
 \end_layout
 
 \begin_layout Verbatim*
-
 This is Verbatim*.
 \end_layout
 
@@ -13214,7 +13210,7 @@ text without serifs (セリフなし文字)
 status open
 
 \begin_layout Description
-【訳】和文の場合
+【訳】和文の場合
 \series medium
  
 \series default
@@ -13587,7 +13583,7 @@ PDFは、その中に画像を、PDF形式かあるいは「Joint Photographic E
 status collapsed
 
 \begin_layout Plain Layout
-訳:ISOに設置された専門家会合の名称がそのままファイル形式に使われています。
+訳:ISOに設置された専門家会合の名称がそのままファイル形式に使われています。
 \end_layout
 
 \end_inset
@@ -18913,7 +18909,7 @@ status collapsed
 \family sans
 傍註
 \family default
-も、当該ページにが多すぎるときには次のページに浮遊していくことができますから、これらもフロートと言ってよいでしょう。
+も、当該ページにが多すぎるときには次のページに浮遊していくことができますから、これらもフロートと言ってよいでしょう。
 \end_layout
 
 \begin_layout Standard
@@ -23907,7 +23903,7 @@ status open
 \begin_layout Plain Layout
 
 \series bold
-【訳
+【訳
 \series default
 和文の場合に、実際にこのような索引項目を作ってしまうと、索引一覧の各項目が、読みのあいうえお順ではなく、漢字コード順に並んでしまうために、索引の機能を果たさなく
 なってしまいます。索引項目が読みによって整序されるようにするためには、第
@@ -30516,26 +30512,28 @@ status collapsed
 \end_layout
 
 \begin_layout Subsection
-表ã\81®è¨­å®\9aã\81¨æ\95°å¼\8f
+表ã\81\8aã\82\88ã\81³è¡\8cã\81¨å\88\97
 \end_layout
 
 \begin_layout Standard
-これら二つのメニューは、カーソルが表ないし数式の中にあるときにのみ、完全に有効化されます。ここでは、当該表ないし数式の特性を、変更することができます。表の特性は
-第
-\begin_inset CommandInset ref
-LatexCommand ref
-reference "sec:表"
+これらのメニューは、カーソルが表内部にあるときのみ表示されます。ここでは、連結列セルや連結行セルを作成したり、セルの罫線を追加もしくは削除したり、セル内の揃えを
+設定したりすることができます。
+\end_layout
 
-\end_inset
+\begin_layout Subsection
+差込枠を解体する
+\end_layout
 
-節に述べられており、数式の特性に関しては第
-\begin_inset CommandInset ref
-LatexCommand ref
-reference "cha:数式"
+\begin_layout Standard
+このメニューは、カーソルが差込枠内部にあるときのみ表示されます。これは、当該差込枠を解体します。つまり、差込枠は削除され、中身は通常のテキストとして残されます。
+\end_layout
 
-\end_inset
+\begin_layout Subsection
+設定・数式
+\end_layout
 
-章に述べられています。
+\begin_layout Standard
+このメニューは、カーソルが差込枠か数式の内部にあるときのみ表示されます。ここでは、差込枠あるいは数式の特性を変更することができます。
 \end_layout
 
 \begin_layout Subsection